食事と成長 Vol.6

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「食事の大切さ その4<食事作りや準備に関わる>」

 乳幼時期の「食べること」は栄養の観点はもちろんですが、生涯の生活にかかわる「食」のスタートという意味でも大切です。

 厚生労働省の報告書(「食を通じた子どもの健全育成(-いわゆる「食育」の観点から-)」)のあり方に関する検討会」報告書)では、楽しく食べる子供に成長していくために、具体的に5つの”子どもの姿”を目標としています。

 

~その4~食事作りや準備に関わる

  • 一緒に食事作りをしていますか?

 食事作りや手伝いは生活技術を高めるだけでなく、マナーや習慣を覚え、家族のコミュニケーションをはかるよい機会です。料理や買い物、栽培や収穫等、子供の周りに食事作りに関わる魅力的な活動を増やし、時には家族や仲間のために作ったり準備したりすることで満足感や達成感を得る経験も必要です。一緒に食事作りをしていますか?

 

  • そうなるためには

子どもの周りに食事づくりに関わる魅力的な活動を増やし、ときには家族や仲間のために作ったり準備したりすることで満足感や達成感を得る経験も必要です。

 

〇我が家では

 まだ1歳半の娘には料理を教えたことはありませんが、果物の皮を目の前で剥いて渡したり、熱いものをフーフーと冷ますなど、口に運ぶ前にしていることを見せています。また、食べる時は小皿に食べる分だけよそって食べるようにしています。最近では自分のお皿を指刺して「こーこ」と食べたい意志を伝えるようになりました。

 調理もそうですが、食材を選ぶという準備も重要だと考えます。安心して食べることができる食材を選ぶということ、それは、なぜそれが安心できるかを知ることも重要だと思います。まずは実際に畑に行き、育てることの大変さを知ることから教えてあげたいと思います。

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食事と成長 Vol.5

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「食事の大切さ その3<一緒に食べたい人がいる>」

 乳幼時期の「食べること」は栄養の観点はもちろんですが、生涯の生活にかかわる「食」のスタートという意味でも大切です。

 厚生労働省の報告書(「食を通じた子どもの健全育成(-いわゆる「食育」の観点から-)」)のあり方に関する検討会」報告書)では、楽しく食べる子供に成長していくために、具体的に5つの”子どもの姿”を目標としています。

 ~その3~一緒に食べたい人がいる

 ・食事の時間は楽しいですか?

 楽しく食べることは、生活の質の向上にもつながるものであり、身体的、精神的、社会的健康につながるものです。また、子どもにおいて、食事の楽しさは、食欲や健康状態、食事内容、一緒に食べる人、食事の手伝いといったことと関連しており、食生活全体の良好な状態を示す指標の一つと考えられます。

 ・そうなるためには

 家族や仲間などとの和やかな食事を経験することにより、安心感や信頼感を深めていくことが重要です。安心感や信頼感を持つことで、人や社会との関わりを広げていくことができます。

〇我が家では

 できる限り食事は家族でとっています。平日は仕事で帰りが遅くなるので難しいですが、休日は朝、昼、夜とも一緒に食べます。食事中も「おいしいね!」とか「こうやって食べるんよ!」など、会話をしながら楽しくとるように心がけています。

 ごはんの時間になると自分専用の椅子に自ら座って待っている姿を見ると、食事が楽しみだと思っているのかな?と感じます。もちろん外食もしますが、なるべく家で手料理を一緒に食べたいと思っています。

 保育園の連絡ノートで「今日のお昼も完食しました」が多く、たまに迎えに行くと、「おかわりしましたよ!」という先生の話を聞くと安心します。

 

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子育て奮闘記 vol.17

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「自己主張」

 歯もしっかりと生えてきて、ある程度は固いものも食べられるようになってきました。好き嫌いもありますが、自ら食べようという意識は強くなってきたと感じます。熱いものを冷ます「ふーふー」というのを真似してみたり、食べたいもの、飲みたいものがあれば持ってきて「ねーねー」と言い寄ってきます。「後でね」というのは聞き入れてもらえません。

 食べることは好きなようで、保育園でもおかわりをするほどよく食べます。自分のご飯をしっかりと食べた後、遅れて私が食事をしていると椅子に座って自分の目の前を指さし「こーこ」と自分に取り分けるように言ってきます。あるいは、私の横で大きな口を開けて食べさせてくれるのをひたすら待ちます。食べすぎは良くないなと思いながらもついついあげてしまうんですよね・・・でも楽しそうに食事をする様子を見ていると安心します。

 ハイハイから徐々に歩くことが移動の基本となり、保育園での遊びも活動的なものが増えてきました。運動量が増したことも食欲旺盛に関係しているように感じます。スプーンやフォークの使い方は慣れてきたようで、自分の口に入るだけの量をうまくすくえるようになってきました。あとはしっかりと噛むというのを覚えてもらえるように、固いものや大きいものも増やしていっています。

 好き嫌いの自己主張はできれば無くしてもらいたいところではありますが、食べたいという主張はこれからもしっかりと持ってもらいたいと思います。

子育て奮闘 vol.16

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「おやつじゃないよ・・・」

 保育園にもかなり慣れてきて、迎えに行くと読み聞かせやおもちゃでの遊びに集中していることもしばしば。保育園との連絡ノートでもお友達と追いかけっこを楽しんでいたなど、楽しそうな様子が伺えます。連絡ノートを見るのが楽しみです。出来るようになったことや保育園での様子が見えるので、帰ったら必ず見ています。

 先日、「熱が出たので迎えに来てください」という保育園からの連絡を受けてお迎えに。病院へ行き、薬を処方してもらい家で看病です。しかし、少々の熱だとなぜかかなりのハイテンション!()、眠ることなく遊びまくり。さらには処方された薬のシロップが甘くておいしいため、薬ちょうだいとねだる始末・・・確かにおいしいんです。ほぼ桃のジュースです。そりゃ飲みたくもなりますね()

 せきと鼻水が酷かったので、顔がパンパンになり、ぐずりながらでも絵本を持ってきたりおもちゃを引っ張り出してみたり。自分が病気である感覚がなく、ママもしくはパパと一緒にいる時間が長くなるので、もしかしたら病気楽しい!って感覚かもしれませんね。おいしい薬も飲めるし・・・

 そういえばまだ血液型を知らないので、次回機会があれば検査してあげたいですね。

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食事と成長 Vol.4

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「食事の大切さ その2<おいしさを知る>」

 乳幼児期の「食べること」は栄養の観点はもちろんですが、生涯の生活と健康に関わる「食」のスタートという意味でも大切です。

 厚生労働省の報告書(「食を通じた子どもの健全育成(-いわゆる「食育」の視点から-)のあり方に関する検討会」報告書)では、楽しく食べる子供に成長していくために、具体的に5つの”子どもの姿”を目標としています。

~その2~食事を味わって食べる

  • おいしさを見つけられますか?

  食事の楽しさは、おいしさを知ることから始まります。離乳期からいろいろな食品に親しみ、見て、触って、自分で食べようとする意欲を大切に、味覚や匂い、音、見た目、歯ごたえ等五感を使っておいしさの発見を繰り返す経験が重要です。

  • そうなるためには

 授乳期には哺乳によって必要な栄養素を確保し、離乳期には、離乳食を通して舌や歯茎で食べるなど咀嚼機能の発達を促しながら、固形食へと移行していきます。また、手づかみで食べることによって、手指と口の動きの協調運動を獲得し、スプーンやフォーク、箸など食具を使って食べることへと進んでいきます。周りの大人の食べ方など観察して、模倣していきます。

〇我が家では

 10ヶ月くらいから、手づかみで食べ始め、1歳を過ぎる頃にはスプーンや箸に興味をもち、食具で食べようとしていました。保育園に行き始めた今では、スプーンの使い方にも慣れて、うまくなってきました。食事はできるだけ本人に任せるようにしていますが、おなか一杯になると食べ物が残っていてもお皿をひっくり返して遊び始めるため、私か妻の気づいた方が急いでお皿を片付けます(笑)。食べこぼしが散乱してしまい、食事のあとの後片付けは大変ですが、楽しそうに食事ができていると思います。

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子育て奮闘 vol.15

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「環境の変化」

 今年の春から保育園に行っている娘。最初は大泣きを予想していたのですが、そこまではなかった様子。入園式はもちろんのこと、親の方が緊張していたのですが、想像以上に園児達の元気よさに圧倒されました。そして、同じクラスのご両親とも挨拶できたことで安心感も持つことができました。

 これまで以上に規則正しい生活になるわけですが、今まで寝る時間が遅かったのが影響しないか心配していました。実際に登園後は楽しかったのか、緊張していたのか今までにない寝つきの良さ!園で遊び、帰ってきてから覚めぬ興奮を部屋で爆発させていれば眠くもなりますね(笑)

 保育園で驚いたのは着替えの量、そしてその全てに指定された大きさのカバンや名札。頑張ってミシンに向かう妻、それを邪魔(?)する娘の攻防は想像するだけで疲れてしまいます。しかし、自宅でもよだれや飲食のこぼれなど、とにかく着替えていたので納得の部分もあります。

 数日通って早速覚えてきたのは拍手、そして次に持って帰ったのは病気です。話には聞いていたものの、こんなにも病気になるものかと改めて驚きました。もちろん、しぐさや食事など、スキルアップもめまぐるしく、これからもっともっといろんなことを覚えていくのでしょう。新しい事を覚える、知ることは本当に楽しいですよね!これからはほぼ全て新しい事ばかりな娘が少し羨ましいです。

 元気に通えるように毎日の食事や生活習慣をしっかりとみてあげたいと思います。

 

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食事と成長 Vol.3

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「食事の大切さ その1<リズム>」

 

乳幼児期の「食べること」は栄養の観点はもちろんですが、生涯の生活と健康に関わる「食」のスタートという意味でも大切です。

大切なのはとにかく食事が楽しいことだと思ってもらうこと、まずは楽しい食事の雰囲気づくりを目指しましょう!

厚生労働省の報告書(「食を通じた子どもの健全育成(-いわゆる「食育」の視点から-)のあり方に関する検討会」報告書)では、楽しく食べる子供に成長していくために、具体的に次の5つの”子どもの姿”を目標としています。

 

~その1~食事のリズムがもてる

●食事のとき、おなかはすいていますか?

 身体は暑ければ汗をかくし、お腹が減ればグー!と鳴ります。思いっきり遊んだ後は、「おなかすいた!」が飛び出します。幼い頃からぐっすり眠って、たっぷり遊び、空腹を感じられるようになれれば、次第に食欲や生活のリズムが健康にはとても大切であることがわかるようになります。1日3回の「いただきます・ごちそうさま・ありがとう」でメリハリのある生活を。

●そうなるためには

 空腹感や食欲を感じ、それを適切に満たす心地よさを経験することが重要です。生活全体との関わりが大きいので、家庭、保育所、幼稚園、学校、塾など、子どもが食事時間で過ごしたり、その可能性のある機関が連携して環境を整える必要があります。

〇我が家では

食事やお風呂の時間で生活のリズムができるということで、出来る限り同じ時間に食事をしていました。もちろん少ししか食べない時もありました。そんな時は強制することなく、ちょっと口につけるだけでもと実践しています。

 

 できる限り決まった時間にお腹を減らせるように、しっかりと身体を動かし、おいしく食事をし、ぐっすりと眠る!そんな規則正しい生活をおくれるようにしてあげたいと思っています。

 

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