災害 × ネット

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この度の熊本地震で被害に遭われた皆さまにお見舞い申し上げます。

1日でも早い回復を願い、精一杯支援させていただきます。

 

今回の地震の際、私は仕事帰りに外食をしていました。そろそろ食べ終えるかなという頃に、店内にスマホの警報音が一斉に鳴り響きました。一瞬何が起こったのかわからず、周りのお客さんもざわついていました。熊本の状況を確認したかったのですが、電話がつながらずすぐに把握することはできませんでした。

 

東日本大震災の時、前職の仕事場で様子を見ていました。学生時代の友人が宮城にいたため、その際もすぐに電話しましたが、もちろん携帯はつながらず、ほかの友人と連絡を取りながら情報を待つことしかできませんでした。ニュースで避難所にいる方の名前を読み上げたり、テロップで流れるのをひたすら見て探していました。やがて、その情報がネットにアップされ、最終的には名前で検索することが可能になりました。2週間以上経ち、友人の安否を確認できた時は安心して涙が止まりませんでした。

 

災害時、普段何気なく使っている携帯電話も混線して繋がりにくくなります。今回の熊本地震でもSNSを利用した安否確認が報道でも多かったと思います。LINEでのチャットや通話、Facebookでの安否情報、Twitterでの状況報告(Twitterではデマも流れたようですが・・・)などやはり、ネットのチカラ、スピードはすごいなと感じました。

 

スマホSNSの依存症の話題も尽きませんが、必要な時に活用できる術として、また情報源として活用できる程度は知っておくべきだと感じました。もちろん、デマを流さないなど、マナーやモラルもしっかりと学ぶ必要があります。便利さと怖さをしっかりと理解して、正しく使えるようになりたいですね。

 

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